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【歴史にのこる天下の名湯 浅間温泉】
浅間温泉の歴史は大変古く、そのおこりは遠く古代にまでさかのぼっています。
温泉のまわりには四季それぞれ天然の資源に恵まれ、また、あたたかな温泉があるところから、この地方には早くから先住民族が群れをなして生活をしていたことが浅間温泉周辺から発掘されている数々の古墳群によっても実証されています。
浅間温泉が歴史の上にあらわれたのは今から、1,280余年ほど前の白鳳年間のことで、日本書紀によれば天武天皇が白鳳13年(684年)に「・・・・信濃国に遣わして地の形を見しむ。特に是の地に都せんとするか。」また翌年14年「・・・・信濃に遣わして行官を造らしむ。蓋し束間の温湯に幸せんと擬すか」と記されており、この束間の温湯は、信濃の国の国府があったことなどからして、浅間温泉一帯を指していたことは、考古学者によってあきらかにされています。万葉集などに詠まれている浅葉の里、麻葉の湯は筑摩の湯とともに浅間温泉の古称でもあったわけです。
浅間温泉は歴史と文化に培われ、国宝松本城の城下町「松本の奥座敷」として現在に至っています。
・温泉旅館/ホテル 28軒 ・民宿その他宿泊施設 11軒 ・日帰り入浴施設 2軒
泉質 アルカリ性単純温泉 (分析書・禁忌症・適応症) |
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